高校1年(相当)の方および平成9年度〜20年度生まれで2024年度末までに1回以上接種している方で、今年9月までに3回接種ができていない方も、シルガード9とガーダシルでは、1回目から1ヶ月以上あけて2回目、2回目から3ヶ月以上あけて3回目接種が公費でできますので、早めに予約の電話をお願いします。
お知らせ一覧
11月4日、25日の婦人科
11月4日、25日の午後は、婦人科も診療いたします。
インフルエンザワクチン、新型コロナワクチン
10月1日から、65歳以上の方などへのワクチン接種の市の補助が始まっています。
新型コロナワクチン(自己負担額3800円)は電話予約が必要ですが、インフルエンザワクチン(自己負担額1000円)は予約不要ですので、診察受付終了時刻の30分前までにお越しください。
四條畷市の他、大東市、寝屋川市、門真市、守口市の方も受けて頂けます。
なお、一般の方のワクチン接種も行っています。13歳未満の方のインフルエンザワクチンは2回接種が原則です。
すでにインフルエンザの流行が始まりつつあるようですので、受験生の方などは早めの接種をお勧めします。
四條畷市子宮頚がん検診
令和7年度は、生年月日が平成、昭和の奇数年の方が対象ですが、偶数年生まれで昨年度受けそびれてしまった方は、保健センターへ事前に申請すれば、今年度中に受けていただくことができます。
生まれて来る赤ちゃんを守る、大人の風疹対策
妊娠初期中期の女性が風疹にかかった結果、おなかの赤ちゃんがかかる「先天性風疹症候群」を減らすため、R7年度も大人の風疹抗体検査とワクチン接種に大阪府と市町村から補助が出ます。
四條畷市、大東市に住民票があって、妊娠を予定している女性やそのパートナー、同居している方は風疹抗体検査を無料で受けていただけます。また抗体検査の結果、ワクチン接種が必要な数値であった場合は、MRワクチン(風疹・麻疹混合ワクチン)を自己負担1000円で受けていただけます。
5月8日からの新型コロナ検査、治療
令和5年5月8日からも発熱患者さんの診療はこれまで通りおこないます。
新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合の抗原検査、PCR検査、一部のものを除く治療薬の処方などはすべて、例年のインフルエンザやかぜの診療と同様、保険診療となります。(検査代金の公費負担はなくなり、高額な治療薬のみ当面は公費支援あり)詳しくはこちら。
マスクはしてください
厚労省のお知らせにもある通り、クリニックでは今後も引き続きマスク着用をお願いいたします。